【サザエさん症候群の話】

つかぼ

2010年09月14日 01:40

ボクはまったく感じない(月曜定休日なのもあるからか?)んですが、世の中にはサザエさんを見るとなんか休みが終わると気持ちが沈む人がいるそうなんですね。

ウィキによると…
サザエさん症候群(さざえさんしょうこうぐん、Sazae-san Syndrome)は、日曜日の夕方から深夜、特に18時30分からフジテレビ系列で放送される『サザエさん』を見た後、翌日からまた通学・仕事をしなければならないという現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。


そういえば、小学生の時とか日曜日のアニメを見ると寂しいような感じになってたのかなぁ…

一般的には、『サザエさん』が終わり、休日の終わりを実感すると憂鬱になる状態で気分が沈み無気力になって、夕食の後片付けや翌日の準備が手に付かなくなるんだそうですが…
一方で、独り暮らしの若者がサザエさんを視聴することで軽いホームシックを患う場合や、サザエさんが描く幸福な家庭像と現実の世界を比較し深い失望感に陥るような事もあるそうです。

世界的にBlue Mondayは休日明けの物憂い(ものうい)月曜日とかって呼ばれてるらしいです♪

ボクの場合は『伊集院光深夜の馬鹿力症候群』ってとこですかね?

といっても、休みじゃないので遊べないって事を除けば、仕事自体は嫌いじゃないんですよねぇ…

なんか仲の良くなった患者さんとかもいるし、効果でたら感謝されるし、なんか世の中に必要とされてる感を味わえたりするんですよね♪

なんか学生時代は無かった感情ですよね…

級長とかやってましたが、雑務に追われただけでしたからなぇ☆彡

たぶん患者さんいなかったら、駄目な人間になってたんじゃないか?と少し怖くなってきました…

さ〜て、明日も仕事頑張るぞぉ〜♪

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