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Posted by TI-DA at

2011年02月16日

【産み分けの話】

NHKの大河ドラマ『江』は見てますでしょうか?

茶々の幼少期役の芦田愛菜が可愛いんです。

こんなにちっちゃいのに、いつでも泣けるんだそうです…女優です。

さて、今日は少し大人の話になるやもしれません。

産み分け…子供が欲しくても授からない人には悪いのですが、ボクは女の子が欲しいのです。

近日中には生まれるであろう次男にも悪いのですが、ボクは女の子が欲しいのです。

性別を別けるのはXとYという染色体で決まります。

XYなら『男』でXXなら『女』になるわけです。

まぁ例外もあるのですが、それはまたいつか…

産み分けはこの性染色体の活動可能期間を上手く計算して男女の産み分けをするのですが!

Y染色体は1日しか活動できないのに対して、X染色体は3日も活動できるんです。

なので、基礎体温から排卵日を計算して、その排卵日の2日前を狙って子作りをします。

1日前だとX染色体が残ってるかもしれないので、念の為の2日前です♪

もちろんですが、その後しばらくは性交渉は禁止です。
せっかくの2日前が台無しになってしまいますので…

これで、かなり高い確立で産み分けができるんだそうです。

それにプラスして

あまり女性を刺激しないで浅めに射精(膣内の酸性を弱らせない為と膣内でY染色体をできるだけ減らす為)などを組み合わせると、もっと産み分けの確立が上がると思います。

ただ、こんだけやっても100%ではないんです。

日本では日本産科婦人科学会が禁止してて無理なのですが…

人工授精の『着床前診断』を用いれば、100%の確立で産み分けができるんだそうです♪

どうしてもという方には海外遠征も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

我が家も女の子が欲しいのですが、2日前産み分け法ではパーセンテージ的に男の子になる確立も残ります。

男の子3人はさすがにイヤです…

かといって海外を視野に入れる金銭的な余裕はないしなぁ…

もっと早く産み分けの勉強しとけばよかったぁ☆彡
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Posted by つかぼ at 02:49Comments(8)豆知識

2011年02月14日

【トランポリンと自閉症の話】

ついにマイトランポリンをゲットしました♪

小さいので、ただ垂直にピョンピョンするだけなのですが楽しいです♪

トランポリンは子供の頃からやらせると、脳の発達によいらしく身体の使い方やバランス感覚を上達させる効果があるそうです♪

それから、自閉症の子の治療に『音楽運動療法』という療法があるんだそうです。

自閉症児は普通の刺激を強烈に感じたり、もともとの刺激とは異なる感覚としてとらえたり、普通のひとは見過ごしたり無視している環境を敏感に感じとったりしているようなのです。

上間治療院に通って来る自閉症の男の子も、ボクはまったく気にならないような音で苛々して治療に集中してくれない事もあって、自分から耳栓で雑音からのストレスを受けないようにしてました。

人によって好き嫌いがはっきりしてるはずなのに、大概の自閉症の子達はトランポリンに興味を示し『もうやめなさい!』というまでピョンピョン飛び跳ねてるんだそうです。

『音楽運動療法』というのは、トランポリンで飛び跳ねてるリズムに合わせて音楽を演奏して聞かせる!というものでした。

けど、音楽がなくても自閉症の子(大人も?)はトランポリンを好んで遊ぶんだそうです。

また、今の時期は寒くて外に遊びに行きたくない時もあると思うのですが、家でトランポリンしてるだけでも外で遊ぶ以上の運動になるはずなのでストレスも発散できて自閉症には有効な遊具なんじゃないでしょうか?

トランポリンはNASAの宇宙飛行士のトレーニングや、騎手の育成学校でも授業として取り入れ足れてるぐらいなので、一般の人の運動不足解消にももってこいですね♪
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Posted by つかぼ at 03:38Comments(2)スポーツ

2011年02月08日

【人工内耳の話】

最近ちょっとアレなんで、今日は少し真面目に書こうと思います。

内耳は、耳のもっとも奥にある構造である。哺乳類の内耳は蝸牛と前庭・三半規管の3つの部分よりなる。
このうち、聴覚にかかわるのは蝸牛であり、ここに音の振動を神経(蝸牛神経)に伝えるための構造がある。外耳、中耳はここへ振動を伝えるための構造に過ぎない。
他方、前庭・三半規管は平衡感覚を受容するための器官である。いわゆる平衡胞の働きを受け持っている。

その内耳にある、蝸牛の障害で音が聞けなくなった人に人工の内耳を埋め込んで、また音を聞き取れるようにするというものです。
人工内耳はマイクロホン、音声分析装置、刺激電極、電波の送・受信機からできていて。

マイクが外の音声を拾って、体外にある音声分析装置で音を電気信号に変換する。
そして電気信号は、電波で内耳にある電極へ送られ、電極が聴覚神経を刺激する事で音として認識するんだそうです。

最初は今まで聞いた事もないような音が聞こえたりするようですが、リハビリをすれば(個人差はあるようですが)脳が電気信号と音との関係を理解してくるんだそうです。

この人工内耳のデメリットとしては手術をした後に顔面神経麻痺や痙攣が数ヶ月つづいたり、水泳は可能だがスキューバダイビングができなかったり…

頭部に衝撃を与えるような格闘技なんかはダメなんだそうです。

あと、もちろん人工内耳は正常な内耳よりも聞き取れる音は少ないんだそうです。

しかし、事故や病気で難聴になった中途失聴者の場合は、人工内耳によって言葉の判別は可能となる場合が多いという報告もあるし、人工内耳の手術は健康保険が適用されるそうなので…

中途失聴者の場合は人工内耳の視野に入れてみてもいいのでは?と思うのでした。
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Posted by つかぼ at 01:32Comments(2)

2011年02月04日

【退屈の話】

ホンマでっか!?TV見てますか?

あまりテレビは見ないのですが、この『ホンマでっか!?TV』と『池上彰の学べるニュース』は録画してまで見てます♪

あと、NHKの大河ドラマ『江』は録画してます♪

最近はテレビ自体に録画機能とかついてるもんだから、テレビに束縛される時間が増えて困っています。

その『ホンマでっか!?TV』で脳科学評論家の澤口俊之先生が言っていた

『人間は退屈過ぎると死ぬ』というような事を言ってましたが、ホンマでっか!?と思う前にスゴく納得してしまいました。

昔の人の寿命が短かったのはやる事がなくて退屈だから早死にだった!とかはホンマでっか!?でしたけどね♪

ボクは多趣味な方だと思うのですが、その趣味を取り上げられたら生き甲斐を見出せないと思います…

器用貧乏なのも手伝い、バドミントン、バンド、創作絵本と畑違いな趣味を駆使して楽しい人生を活きてやろう!
と企んでいます。

人間は身体も脳も使えば鍛えられていくので、たくさん運動をしてたくさん勉強をして今よりも少しづつでもヴァージョンアップしていきたいですね♪

そのヴァージョンアップをするのに必要なのが『健康』だと思うんですね!

ボディケアは何でもいいんですけど、ボクは日頃の疲れは『バラコンバンド』で取っています。

なんとなくまとめきれた感じなので、今日はこの辺で…
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Posted by つかぼ at 02:57Comments(0)豆知識