2011年06月25日

【イビキの話】

【イビキの話】軟口蓋や舌根が上気道をふさいで上気道が狭くなることがある。この状態で呼吸をすると、出入りする空気が塞いだ物を振動させて音が出る。

ウィキったらこんな感じで書かれてました。

太っていたり、ノドの方の筋力が落ちてたりすると、空気が通る道が狭くなって呼吸のたびにグガガがガァ〜!とイビキをかいてしまいます。

痩せていても下顎が小さい人はイビキをかいたりするようです。

あと、ふだんイビキをかかない人でも、そうとう疲れていたり、お酒を飲んだりするとイビキをかいたりします。

ボクも相当疲れてたりするとイビキをかくんですが、自分のイビキの振動にビックリして起きたりするんですよねw

イビキはノドの方の筋肉が緩んで空気の通り道を塞いで音を出すので、空気の通り道を維持するように横向きで寝るとイビキをしなくなったりします。

他にも色々とイビキ対策グッズも販売されてるようですが、色々ありすぎるので触れないでおきます…、

あと、イビキをかく人の事で不思議に思ってる事があるんです!

イビキって人によると思うんですが、男性の場合だと比較的に大音量な場合がほとんどだと思うんです。

それなのに、イビキより小さい音のアラームに反応して起きるんですよね!

まったく不思議でならない。
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Posted by つかぼ at 01:58│Comments(0)健康
 
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