もう少し頑張ってみる。

『明日の記憶』（あしたのきおく）という　邦画。
渡辺謙さんが出演している　映画です。
奥さん役に樋口可南子さん（ソフトバンクのお母さん役）
この二人が　階段で、座り込んで　涙するシーンの言葉は、素敵で　涙します。
機会があったら　見てください。もう　見ているのかも　しれませんね。

あと　ワンピースも　涙します。

人　それぞれ　涙するものは、違うと　思いますが　どんな　とこが　涙するのか　聞いてみたいものです。

【かな？さん】

『明日の記憶』は観たことないです。
今度探してみますね！

『One piece』もマンガ喫茶で泣きました！
というか嗚咽が漏れるぐらい泣いたかも…
他には『昴』『ピアノの森』『グラスハート』なんかもボクの涙腺を刺激しますね♪

ＰＯＷＤＥＲ（パウダー）　という洋画もお勧めです。

いくつもの　シーンに　人の喜怒哀楽のテーマが
綴られ　心理描写がされているような　映画です。
かな？が　思っているだけかも　しれませんが！
いつ　見ても　泣いてしまう映画です。

映画の感想　聞かせてくれたら　うれしいです。

【かな？さん】

パウダーって雷にあたって色素がない人が主人公のやつですかね？
１０年ぐらい前に見たような…
内容は覚えてないですが、ラストが納得できなかったのだけは覚えてます。
今見たら何か感じるモノがあるかもしれません…

ボク邦画ばっかり見てるんで、海外の映画には疎いんですよね…。
間違ってたらすいません。

あやまらないで、ください…当たっています。　その映画です。

かな？は、ラストも　納得してます。
白い光は、神様の光と　おばあちゃんが言っていた。と
セリフの中にあります。
ただ　空へ　帰っていったんだんだと　思います。

万物は、皆　つながっている。（映画の中の言葉）
白い輪の光で、世界の人々が　はじめて　ひとりじゃないことを　知った瞬間だと　ラストのシーンは、思っています。
だから　あの表現になったんだと思います。

いろいろなシーンの言葉で、ラストにつながる　ピースが　ちりばめられていると思います。

人の感情（喜怒哀楽）のテーマも　ちりばめられていると思っています。
父親に赤ん坊のときに捨てられた記憶。父と子が　抱き合って和解し合っている姿を　見る彼の　心理描写（羨ましさ）は、その場面と場面が　つながるシーンに思えてきます。
傷つけられた。けれど　ひと時のあやまち　いつかは、和解し　父親とああやって抱き合えるのでは？と　言うような心の声が　聞こえてくるようなシーンです。
いろんな　場面　場面がそうやって　つながっているように　思っています。
かな？が　ただ　思っているだけなのかも　しれませんが　素敵な映画だと　思います。

もし　観ることがあるのであれば　吹き替えより　字幕を　お勧めします。
字幕の方が　言葉がはっきり　捉えることが　出来ると思います。

【かな？さん】

たぶん、天の邪鬼なボクはこの手の映画で感動できないタイプでして…
なんか理想論というか、なんか宗教的なイメージが残っててどうも馴染めなかったような…
確か字幕で見たと思います。
今見たら違う感情で見れるかもしれませんけど…
なんか邦画が好きなんですよね！
なんか批判的ですいません。

あまり　気にしないでくださいね。
批判的では、ないですよ。
人　それぞれ　涙腺を刺激するポイントってあると思います。
笑いのツボもあるように　人それぞれですね。