2010年09月08日
【三大神経痛(肋間神経痛)の話】
肋間神経を画像検索してみたのですが…
いまいちコレだ!なやつがなかったので…
肋骨のあるバイクな風景にしてみました。
さて、肋間神経痛とは…
坐骨神経の時と同じような感じですね…
原因としては不自然な姿勢をとった時、運動不足・疲労によって神経が骨や筋肉にはさまれて(絞めつけられて)突然起きる原発性。
帯状疱疹ウイルスが原因で痛みを生じることがある続発性。
などがある。
肋間神経は胸髄からでて肋骨の間を走行する神経で、胸髄から左右の対で24本出てるのだが…
上から1〜7番までが肋間神経に関係する神経で、それ以外の8〜12番は腹部に向かって走行してるので肋間神経痛とは関係ないと思っていいと思います♪
ボクは三大神経痛の中では1番この『肋間神経痛』を体験している。
原因としては学生時代からやってるベースやギターを長時間弾いた時や、長時間パソコンをした時、長時間絵を描いた時などの悪い姿勢を長時間続けた時にやっちゃいます…。
あと、バドミントンだったりバイクに乗ったりで疲れてる時にもなったりするかな?
痛む場所は胸だったり背中だったり脇の下の方だったり、その時しだいです。
急にくると呼吸ができなくなるぐらい激痛で、人にもよるんでしょうが…
(ボクの場合は)寝違えの痛みが胸部にきたような感じですかね?
腰回しと襷(肩)巻きしてたら2〜3日では良くなるんで、神経痛だ!?と思ったらすぐに巻くようにしてます。
肋間神経痛は『狭心症』の痛みにも似てるそうなのですが、確かに胸が痛い時は『ヤバい心臓か?』と一人で焦る事もしばしばです。
あぁ〜三大神経痛シリーズも今日で終わりだ…
明日は何書こうかなぁ☆彡
いまいちコレだ!なやつがなかったので…
肋骨のあるバイクな風景にしてみました。
さて、肋間神経痛とは…
肋間神経痛(ろっかんしんけいつう、intercostal)とは、ろっ骨に沿って走る神経が何らかの原因で痛む症状のこと。その原因は不明なものが多いが、中年以降に多く見られる症状である。あくまで症状であり、病名ではない。
坐骨神経の時と同じような感じですね…
原因としては不自然な姿勢をとった時、運動不足・疲労によって神経が骨や筋肉にはさまれて(絞めつけられて)突然起きる原発性。
帯状疱疹ウイルスが原因で痛みを生じることがある続発性。
などがある。
肋間神経は胸髄からでて肋骨の間を走行する神経で、胸髄から左右の対で24本出てるのだが…
上から1〜7番までが肋間神経に関係する神経で、それ以外の8〜12番は腹部に向かって走行してるので肋間神経痛とは関係ないと思っていいと思います♪
ボクは三大神経痛の中では1番この『肋間神経痛』を体験している。
原因としては学生時代からやってるベースやギターを長時間弾いた時や、長時間パソコンをした時、長時間絵を描いた時などの悪い姿勢を長時間続けた時にやっちゃいます…。
あと、バドミントンだったりバイクに乗ったりで疲れてる時にもなったりするかな?
痛む場所は胸だったり背中だったり脇の下の方だったり、その時しだいです。
急にくると呼吸ができなくなるぐらい激痛で、人にもよるんでしょうが…
(ボクの場合は)寝違えの痛みが胸部にきたような感じですかね?
腰回しと襷(肩)巻きしてたら2〜3日では良くなるんで、神経痛だ!?と思ったらすぐに巻くようにしてます。
肋間神経痛は『狭心症』の痛みにも似てるそうなのですが、確かに胸が痛い時は『ヤバい心臓か?』と一人で焦る事もしばしばです。
あぁ〜三大神経痛シリーズも今日で終わりだ…
明日は何書こうかなぁ☆彡
Posted by つかぼ at 02:55│Comments(0)
│健康